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デジカメを持って 西へ東へと・・・



・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像8枚)・・・


日本各地の湿原や小川、用水路の縁等で見られる「ミソハギ」は
ミソハギ科の多年草で、茎は真っ直ぐに立ち株元は少し木質化して
細い地下茎を伸ばして群生し、葉は濃い緑色をした小さくて細長い卵形で
対になって付き、毎年7月中旬過ぎ頃に成ると茎の先に集散花序を出して
花茎が1㎝弱程の紅紫色をした花を穂状に咲かせ、花弁は6枚で
少し皺がよっている様に見えますが、「ミソハギ」は乾燥に弱く
湿度が有る水辺の環境を好み、冬の季節になると葉が黄色くなり
霜が降りると枯れてしまいますが、春になると新芽が出てきて
夏には花を咲かせる丈夫な植物で、小生が野菜を育てている畑の縁に
この「ミソハギ」が纏まって生えていて、今年も茎の先に紅紫色の小さな花を
7月末頃からチラホラと咲かせ始め、現在では沢山の花を咲かせていますが
「ミソハギ」という名前の由来は、花が「ハギ」に似ている事と
祭事の時にこの花を飾り、汚れを払う為の禊に使ったと云われ
祭事や盆飾りの供物を清める意味から、「禊萩(ミソギハギ)」と成り
それが転じて「ミソハギ」になったと云う説と、この植物が田の畦や小川
水路の脇等の湿地に自生する事から、「溝萩(ミゾハギ)」が転じて
「ミソハギ」になったと云う説が有りって、また別名ではお盆の頃に花が咲き
仏前に供えられる事から、「盆花」とか「仏花」や「精霊花」とも呼ばれています
          

・・・「ミソハギ」の記述に付きましては、「野の花散歩」さまのHPを参考にさせて頂きました。・・・




2020.08.11 / Top↑
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