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デジカメを持って 西へ東へと・・・

ケイトウの花にチャイロセセリが・・・

         
    秋さらば 移しもせむと
    我が蒔きし 韓藍の花を 
             誰れが摘みけむ


と万葉集にも読まれているケイトウは
万葉集が詠まれた頃には、既に園芸種として親しまれていたようだ


「秋になったら移し染めにしようと、自分が蒔いた韓藍(ケイトウ)の花を
誰が摘んでしまったのだろう」と云う歌の意味らしく
ケイトウは熱帯アジア原産で、日本へは中国を経て
この歌が詠まれた頃よりも、相当前の時代に渡来したらしい



ケイトウは園芸種が多く、夏から秋にかけて花が咲き
花の色には黄色、橙色、紅色、赤色等があり
真っ赤な花が鶏の頭のトサカに似ている事から
名前が付けられたと云われている

2009.09.10 / Top↑
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