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デジカメを持って 西へ東へと・・・


・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像3枚)・・・


日本へは明治時代の初め頃に、観賞用として渡来したものの
現在では逸脱して、ほぼ野生化している和名の「ハゼラン(別名:サンジソウ)」は
熱帯アメリカ原産・スベリヒユ科ハゼラン属の多年草で、7月~10月頃に成ると
花径を30cm位迄伸ばし、疎らに分岐した花径の先に円錐花序を出して
その先端に径5㎜位のピンク色で5弁の小花を、あたかも正確な時計を持っているかの様に
毎日午後3時頃に成ると花を咲かせ、花はその日の夜間には閉じてしまう1日花で有り
開花後には結実し、この2mm程の丸い実の中には黒い種が10個位入っており
「ハゼラン(爆蘭)」の名前の由来は、蕾が爆ぜる様に咲く蘭の様な花とか
丸い蕾の状態が線香花火を連想させる等、諸説が有ると云われていますが
小生にとっては、午後3時頃に咲くので「サンジカ(三時花)」とか
「サンジソウ(三時草)」とか呼ばれている別名の方が分かり易すいと思えて
また「太陽の陽が当たってから・・・」とか、「暗くなってから・・・」花が咲くと云うと
何となく分かる様な気がするのですが、「夏から秋の季節の午後3時頃から・・・」と云う
中途半端な時間に花を咲かせる「ハゼラン」は、正確な生物時計を持っていると
考えられる植物で有り、小生宅の庭では今年もこぼれ種から「ハゼラン」が数株育ち
例年より遅い8月上旬過ぎ頃から花が咲き始めて、現在では9月の風に吹かれて
長く伸びた花茎を揺らしながら、ピンク色をした小さな花を咲かせています


・・・「ハゼラン」の記述に付きましては、「四季の山野草」様のHPを参考にさせて頂きました。・・・



2020.09.04 / Top↑