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デジカメを持って 西へ東へと・・・

野辺みれば なでしこの花咲きにけり
             わが待つ秋は 近づくらしも
                                万葉集


と、古くから詩にも詠まれているカワラナデシコは
ナデシコ科の多年草で、秋の七草の一つであり
山地の日当たりのよい草原や河原等に生え
6~9月にかけて茎の頂端に2~3個の花を付け
花弁は5枚で、先端は中ほどから
糸状に細かく切れ込み、少し上向きにカールし
花色は、淡紅色が一般的であるが
白色、あるいは淡紅色と白色が混じった物もある


この花の風情の如く、華やかながら上品で奥ゆかしい
日本女性を喩える言葉となっている「大和撫子」は
このカワラナデシコの事であると云われている




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( トランジションのソースは熊子さまからお借りしました )


2010.06.23 / Top↑